original
朝鮮時代の古い虎足盤です。
十二角に整えられた天板に、しなやかな曲線を描く四本の虎足。天板の縁には細い線が巡らされ、その下にも緩やかな曲線が施されています。端正な十二角の輪郭と、随所に見られるやわらかな曲線が美しく調和した一台です。
深い褐色を帯びた木肌には、長い年月のなかで使い込まれることで生まれた艶と色の濃淡が残り、古い木工ならではの奥行きある表情が感じられます。
直径は約34cmと、ソバンのなかでは小ぶりなサイズ。力強さを感じさせながらも、脚の線は細く優美で、全体には軽やかで品のある佇まいです。経年による傷が見られるほか、一部の脚には外側へのわずかな開きが見られます。
お茶の時間には茶器や菓子を載せる小さな膳として。また、白磁や花器、季節のものを飾る台としても。場所を選びすぎない大きさで、現代の暮らしにも取り入れていただきやすい一台です。
【サイズ】
Wide:約34cm
Depth:約34cm
Height:約20.3cm
*国際郵便(EMS)送料込み。
商品は丁寧にケアを施してから撮影・発送しておりますが、骨董品であるため、長い年月の経過による傷みや、磨いても完全には除去できない汚れが残ることがございます。
写真についても、できる限り実物の色味に近づけるよう心掛けておりますが、お使いのモニター設定やお部屋の照明環境によって、実際の商品と色が異なって見える場合がございます。
また、画像に映りきらない微細な傷などがあることがございますが、これも骨董品ならではの味わいとしてご理解いただければ幸いです。追加のお写真などを希望される場合はお気軽にご連絡ください。