SOLD OUT
朝鮮の伝統的な餅台を受け継いだ、小ぶりの木製台です。
20世紀後半に作られたものとみられ、赤みを帯びた木肌は、何十年という時間の中でゆっくりと艶を深め、天板にはかつて人に使われた痕跡が残ります。天板まわりの縁はすっきりと立ち上がり、脚部にはやわらかな波形の刳り込みが施され、簡素な造りのなかに静かな上品さが漂っています。
もともとは祭祀やお祝いの場で餅や果物を供えるための台でしたが、いまは茶器をのせたり、香台や小物台として使うのもおすすめです。光の加減で木肌の赤みがやさしく変化し、空間に穏やかな温度を添えてくれます。
古いものがもつ静けさと、道具としての確かな実用性。
その両方を感じながら、日々の中にそっと迎えていただける一品です。
Wide:約29.2cm
Depth:約19.4cm
Height:約6.7cm
*国際郵便(EMS)送料込み
商品は丁寧にケアを施してから撮影・発送しておりますが、骨董品であるため、長い年月の経過による傷みや、磨いても完全には除去できない汚れが残ることがございます。
写真についても、できる限り実物の色味に近づけるよう心掛けておりますが、お使いのモニター設定やお部屋の照明環境によって、実際の商品と色が異なって見える場合がございます。
また、画像に映りきらない微細な傷などがあることがございますが、これも骨董品ならではの味わいとしてご理解いただければ幸いです。追加のお写真などを希望される場合はお気軽にご連絡ください。