小ぶりな香卓です。もとは香を焚くための道具や、酒杯などを置くための台として使われていたものと考えられます。
引き出しがひとつ備えられた簡素なつくりの中に、無駄のない端正なかたち。日本統治時代のものとみられ、使い込まれた木肌には、長い時間を経たやわらかな艶が宿っています。
過度な装飾を持たず、静かで素直な佇まいで、いわゆる東洋的な意匠に寄りすぎることなく、現代の住まいの中にも自然に溶け込みます。
香炉や花をひとつ置いたり、茶の道具を添えたり。ランプなどを置くサイドテーブルとしても活用いただけるかと思います。 用途を決めすぎず、その時々のしつらえを楽しんでいただけたらと思います。
Wide:約37cm
Depth:約23cm
Height:約37.5m
*国際郵便(EMS)送料込み
商品は丁寧にケアを施してから撮影・発送しておりますが、骨董品であるため、長い年月の経過による傷みや、磨いても完全には除去できない汚れが残ることがございます。
写真についても、できる限り実物の色味に近づけるよう心掛けておりますが、お使いのモニター設定やお部屋の照明環境によって、実際の商品と色が異なって見える場合がございます。
また、画像に映りきらない微細な傷などがあることがございますが、これも骨董品ならではの味わいとしてご理解いただければ幸いです。追加のお写真などを希望される場合はお気軽にご連絡ください。