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やわらかな黄金色の輝きと、端正な佇まいが美しい、韓国の古い白銅鍼火炉です。
鍼火炉とは、かつて鍼を熱する際に用いられたとされる小さな火炉のこと。こちらは手のひらに収まるほどの愛らしい大きさです。
器の中央には、二つの「喜」の字を組み合わせた「双喜文(そうきもん)」と思われる文様が施されています。双喜文は、喜びが重なることを意味する吉祥文様。特に婚礼の場で用いられ、夫婦の幸福や円満を願う象徴として、古くから親しまれてきました。
広く取られた縁と、ゆるやかな曲線を描く器形。装飾を抑えた造形だからこそ、白銅の穏やかな光沢と、中央に刻まれた文様がいっそう引き立ちます。
現代の暮らしでは、小さなアクセサリーを置いたり、茶席のしつらえに取り入れたり。何も置かず、そのまま飾っても美しい一品です。
【サイズ】
Wide:約8.3cm
Depth:約8.2cm
Height:約1.7cm
*国際郵便(EMS)送料込み。
商品は丁寧にケアを施してから撮影・発送しておりますが、骨董品であるため、長い年月の経過による傷みや、磨いても完全には除去できない汚れが残ることがございます。
写真についても、できる限り実物の色味に近づけるよう心掛けておりますが、お使いのモニター設定やお部屋の照明環境によって、実際の商品と色が異なって見える場合がございます。
また、画像に映りきらない微細な傷などがあることがございますが、これも骨董品ならではの味わいとしてご理解いただければ幸いです。追加のお写真などを希望される場合はお気軽にご連絡ください。