SOLD OUT
1900年代前半、裕福な家が職人を直接屋敷に呼び寄せ、特注で誂えさせたと伝わる黒漆仕上げの四角木盤です(5枚セット)。大小5枚が揃い、一番大きな盤には持ち手が付けられています。それぞれの盤の底には四隅に小さな脚が設けられ、細部まで行き届いた丁寧な造りに、当時の格式とこだわりが感じられます。
深みのある黒漆の光沢と、角金具の装飾が静かな品格を放ちます。長い年月を経て、表面には傷や禿げがみられますが、それもまた歩んできた歴史を映し出す表情となっています。
五枚揃いで現存すること自体が稀少であり、特注品ならではの格別な存在感をもっています。食卓や設えに用いれば、空間を引き締め、日常を豊かなひとときへと変えてくれる品々です。
(1段目)
直径:約13.7cm
高さ:約5cm
(2段目)
直径:約17cm
高さ:約5cm
(3段目)
直径:約20.3cm
高さ:約5cm
(4段目)
直径:約23.6cm
高さ:約5cm
(5段目)
直径:約27cm
高さ:約5cm
*国際郵便(EMS)送料込み。
商品は丁寧にケアを施してから撮影・発送しておりますが、骨董品であるため、長い年月の経過による傷みや、磨いても完全には除去できない汚れが残ることがございます。
写真についても、できる限り実物の色味に近づけるよう心掛けておりますが、お使いのモニター設定やお部屋の照明環境によって、実際の商品と色が異なって見える場合がございます。
また、画像に映りきらない微細な傷などがあることがございますが、これも骨董品ならではの味わいとしてご理解いただければ幸いです。