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端正な餅台

28,000 JPY

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餅台は、朝鮮時代の暮らしのなかで、餅や菓子、供物をのせるために用いられてきた小さな台です。祝い事や節目の場に静かに寄り添い、日常と儀礼のあいだをつなぐ存在でした。 こちらの餅台は、板と脚部の構成から、朝鮮の伝統的な木組みの技法が用いられていることがうかがえます。そのため佇まいはとても端正で、過度な主張のない、静かな美しさが印象的です。 制作年代は、材の状態や仕上げの特徴から、20世紀後期のものと考えられますが、時代を超えて空間になじむ佇まいから、朝鮮の美意識が感じられます。 現在の暮らしでは、茶器や小さな器をのせる台として、あるいはお花を引き立てる台座などとしてもお使いいただけるかと思います。 時代を経た木の表情や、使用にともなう擦れや禿げ、色むらなどがございます。それらも含め、積み重ねてきた時間として味わっていただけましたら幸いです。 Wide:約24cm Depth:約19.5cm Height:約6.5cm *国際郵便(EMS)送料込み 商品は丁寧にケアを施してから撮影・発送しておりますが、骨董品であるため、長い年月の経過による傷みや、磨いても完全には除去できない汚れが残ることがございます。 写真についても、できる限り実物の色味に近づけるよう心掛けておりますが、お使いのモニター設定やお部屋の照明環境によって、実際の商品と色が異なって見える場合がございます。 また、画像に映りきらない微細な傷などがあることがございますが、これも骨董品ならではの味わいとしてご理解いただければ幸いです。追加のお写真などを希望される場合はお気軽にご連絡ください。

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