SOLD OUT
青松白磁とはもともと、慶尚北道(キョンサンブクド)青松(チョンソン)地域の窯で作られた白磁のことを指し、約500年の歴史を持つ朝鮮時代の代表的な4大民窯の一つに数えられています。
この地域では、一般的な陶器用の粘土ではなく、陶石を粉砕して練り上げた素地が用いられています。これにより、器が非常に「薄く」「軽やか」という特徴を持ちます。陶石とは、長石や石英などを主成分とする、磁器の原料となる岩石のことです。
今回ご紹介するこの品は、正確な年代は不詳ながら、青松白磁らしい、やわらかなミルク色の肌合いに、面取りが施された凛とした佇まいをしています。皿の部分にほどよい角度があるため、茶器をのせる器としてもご活用いただけるかと思います。
直径:約14.5cm
高さ:約7.5cm
*国際郵便(EMS)送料込み。
商品は丁寧にケアを施してから撮影・発送しておりますが、骨董品であるため、長い年月の経過による傷みや、磨いても完全には除去できない汚れが残ることがございます。
写真についても、できる限り実物の色味に近づけるよう心掛けておりますが、お使いのモニター設定やお部屋の照明環境によって、実際の商品と色が異なって見える場合がございます。
また、画像に映りきらない微細な傷などがあることがございますが、これも骨董品ならではの味わいとしてご理解いただければ幸いです。追加のお写真などを希望される場合はお気軽にご連絡ください。