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韓医学の診察において、脈を測るために患者の腕を支えた木の台「診脈台(진맥대)」。
李氏朝鮮時代、韓医院の一隅で静かに人びとと向き合ってきた道具です。
繰り返し手が置かれてきたことで、上部の木肌には自然な艶が宿り、やわらかな曲線が腕をそっと受けとめます。脚部は、木材同士を丁寧に噛み合わせて組まれており、釘などを使わずにしっかりとした安定感を保っています。実用に徹しながらも、手仕事ならではの温かみが感じられます。
胡桃材の素朴でやさしい木味が、使い込まれた時代の深みと重なり、空間に静かで確かな存在感を添えてくれます。
素材:胡桃
Wide:約25.8cm
Depth:約5.5cm
Height:約12.5cm
*国際郵便(EMS)送料込み。
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