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李朝 六段重ね弁当箱

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朝鮮時代に使われていたとみられる六段重ねの弁当箱です。一から六まで、各段の正面に漢数字が墨書きされており、順番を違えずに重ねられるよう工夫されています。 各段の内部には仕切りが設けられ、おかずや菓子を種類ごとに分けて収めることができる構造です。段によって仕切りの形が異なり、二つに区切られたものや三つに区切られたものがあるのも面白い点です。持ち手となる手掛かりの切り込みが両側面に入り、重い六段を安定して持ち運べるよう配慮されています。両班家や比較的裕福な家庭で用いられ、大切に受け継がれてきたものと思われます。 六段すべてが欠けや大きな損傷なく揃った状態で残っているのは珍しく、長い年月を経ていながら保存状態のよい一品です。木肌は深い飴色に変化し、天板には使い込みによる傷や染みが残っています。実際に食を盛り、人の手を渡ってきた道具としての物語を感じます。 お茶の時間に一段だけ取り出して菓子受けとして使ったり、小物や文具の整理に用いたりと、暮らしのなかでさまざまに楽しめる品です。 Wide:約28.5cm Depth:約14.5cm Height:約33cm(六段重ね時) 一段あたりの高さ:約5.5cm *国際郵便(EMS)送料込み。 商品は丁寧にケアを施してから撮影・発送しておりますが、骨董品であるため、長い年月の経過による傷みや、磨いても完全には除去できない汚れが残ることがございます。 写真についても、できる限り実物の色味に近づけるよう心掛けておりますが、お使いのモニター設定やお部屋の照明環境によって、実際の商品と色が異なって見える場合がございます。 また、画像に映りきらない微細な傷などがあることがございますが、これも骨董品ならではの味わいとしてご理解いただければ幸いです。追加のお写真などを希望される場合はお気軽にご連絡ください。

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