李朝前期と推定される白磁の高台皿です。
朝鮮時代に非常に重要であった祭祀(チェサ)で用いるための祭器(チェギ)として作られたもの。
朝鮮時代の学者たちが理想とした「無欲の精神」が映し出され、静かで潔い美しさを備えた白磁は当時、尊ばれる存在でした。第4代王・世宗大王が、王室の器に白磁を選んだこともその象徴といえる出来事です。
こちらの品も儒教の精神を映すかのような、ミルクのような白色で素朴な白磁の佇まいで、茶会のしつらえにもよく馴染みます。
現代に李朝を取り入れるアイテムとしておすすめです。
李朝白磁高台
直径:約14cm
高さ:約5.5cm
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