チョベギとは、朝鮮時代に使われていた携帯用の弁当箱。主に竹やイグサなどを編んで丁寧に作られました。
なかでも中央がくびれた「ピーナッツ型チョベギ」は、ふたつの空間を均整よく仕上げるために高い技術が求められ、生産数も限られていたとされます。丸型や四角型が農民や庶民にも使われていた一方で、ピーナッツ型は主に上層階級のための特別なかごでもあったと考えられます。
慶尚北道・清道(チョンド)を中心に作られたとされており、内と外の編み目が異なる二重構造となっており、左右の均整がとれた美しいかたちが特長です。
中でもこちらの品は直径42cmという大きさで、ここまで状態の良いものは、今日ではほとんど出会うことができません。
たいへん希少な一点です。どうか良き出会いがありますように。
Wide:約42cm
Depth:約25cm
Height:約17.5cm
*国際郵便(EMS)送料込み。
商品は丁寧にケアを施してから撮影・発送しておりますが、骨董品であるため、長い年月の経過による傷みや、磨いても完全には除去できない汚れが残ることがございます。
写真についても、できる限り実物の色味に近づけるよう心掛けておりますが、お使いのモニター設定やお部屋の照明環境によって、実際の商品と色が異なって見える場合がございます。
また、画像に映りきらない微細な傷などがあることがございますが、これも骨董品ならではの味わいとしてご理解いただければ幸いです。追加のお写真などを希望される場合はお気軽にご連絡ください。